撮影

統計データ

ビデオカメラは普及期を過ぎている、撮影したものを見る時間は家族の歴史

この文章のトピックスは以下です。・ビデオカメラの普及率ピークは2010年前後・ビデオカメラ使用(耐用)年数は2024年に伸長・買い換え理由が「上位品目に買い替え」といういまどき珍しい製品・男女比では男性、年齢別では中高年層が良くビデオカメラ...
育児・子供観察

子どもの一瞬

スマホ普及で、写真撮影の機会が増える。育児中もその影響は大きく、子どもの写真がいつの間にか千枚以上。新成人向けアンケート結果では、撮影された自分の写真を見る機会は1年間に2回以上が1位。それが自己肯定感につながっているか微妙ですが、撮影して...
ライフハック・節約

黒子のドライブレコーダー装着率は2021年は半数以下

ドライブレコーダーの装着率は、2021年には43%。この数字が高いのか低いのか判定できませんが、ここ数年で普及が進んだのは間違いありません。とは言え、ドライブレコーダーを装着しても、事故にあう確率が減るわけではなく。いざという時の黒子、ある...
育児・子供観察

子どものいまを写真印刷物として残す

子どもの七五三写真を撮るか。現代は写真を残す外部圧力は減っており、写真自体への関心も低くなっています。とはいえ、一人の子どもにかけるお金は増えており、スタジオアリスも近年までは増収を続けていましたが最近は減少に転じています。この先、写真自体...
育児・子供観察

平凡か異端か

小さな子どもが撮った写真に味がある。それは、パターン化に対するアンチテーゼのような気もします。人間の顔が半分しか映っていない写真でも、グッと惹かれる。何でも大人脳で処理するのが、単に楽をしているだけと思うことが僕はあります。いまの動画撮影機...
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