正義

ライフハック・節約

強制ではなく共生

自分の正義を押し付ける。内容が正しくとも、押し付けた時点で伝わらない。正義感が必要かどうかの1点でも、答えはありません。正しさは快楽なので、正しい確信があるときほど、一歩引いて構えるくらがくらいがちょうど良いものです。間違った正義感どこの組...
育児・子供観察

正義のヒーローになりたい子ども

「男らしい」や「女性らしい」の価値観に縛られる。いまはジェンダーレスが世界標準なので、声高に叫ぶのははばかられます。それでも子ども達を見ていると、そこかしこにジェンダー的な部分はいまも残っている。全体ではジェンダーレスが基本ですが、個人では...
育児・子供観察

うまい負け方を身に着けておく

子どもがゲームなどで負けて泣く。負けん気の強い単なる気質なので、悪いことではなく受け入れつつ、どうやって現実とすり合わせていくかのお話です。人生で負けは必ず発生します。うまい負け方を身に着けておくのは、生きやすさにもつながります。負けず嫌い...
育児・子供観察

生まれながらの正義の味方

自分の正義を、一点の疑いもなく主張する。大人であれば考え物ですが、子どもの大半はそういう時期があります。相手を考えられていない状況でもありますが、それを小さな子どもに求めるの酷。親として、過敏になりすぎないよう、見守りたいです。子どもは正義...
育児・子供観察

子どもが公共交通機関で立たせるか論争とコミュニケーションの断絶

「公共交通機関で子どもは立つべきか、座らせるか」論争。僕の意見は「たいていの場合は子どもは立っていた方が良いが、状況によって座らせた方が良いこともある」です。絶対に立たせるべきという押しつけも危ない状況もあり、子どもの権利を保護者が声高に主...
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