ライフハック・節約

ライフハック・節約

「どうなりたいか」ではなく「どうありたいか」

夢の職業に就いているか。データでは「就けている」と「就けたことがある」を足すと15%前後です。ただ、夢イコール職業である必要はなく。いままで以上に、この先は「どうありたいか」になっていきます。小学校1年生の将来就きたい職業現代の小学校1年生...
ライフハック・節約

強制ではなく共生

自分の正義を押し付ける。内容が正しくとも、押し付けた時点で伝わらない。正義感が必要かどうかの1点でも、答えはありません。正しさは快楽なので、正しい確信があるときほど、一歩引いて構えるくらがくらいがちょうど良いものです。間違った正義感どこの組...
ライフハック・節約

自分の言葉に縛られる良さ

婚姻組数は、この先も右肩下がり予測。若者が減り、結婚に意味を見いださない人も増えているので、予定調和です。僕は結婚生活を継続していますが、人に結婚を薦められるかといえば、良し悪し両面で悩んでしまう。そのうえで、結婚するのであれば、僕は自分の...
ライフハック・節約

本気の相談は疲れる

キャリア相談をする。年齢や状況によって目指すところは異なりますが、ぼんやりして取り残される不安の打開策としては一般的です。相談を受ける側も昔と違い、いまは一緒に考える姿勢で臨む。相談後にドッと疲れるくらいしっかり話す経験は、相談者も被相談者...
育児・子供観察

やらない選択

引継ぎ時に、どの程度のマニュアルを用意するか。日本の会社は、比較的しっかりとした引継ぎ文化がありますが、欧米はそうでもなく。ただ、マニュアルがあれば良いというものでもなく、引継ぎ時には変化を起こす良いタイミングです。明文化できない事項も含め...
ライフハック・節約

リモートワークで新人が結果を出す方法

今年の新卒社員が「仕事が何か分からない」と発言したと聞きました。コロナウィルス禍で、入社当初から在宅業務(リモートワーク)で、仕事がうまくつかめないようです。リアルに会社に出社していれば経験できることが、自宅で一人が続いて不安になる。どんな...
ライフハック・節約

数百円の夫婦間維持投資

家族が自分にとって、どんな存在なのか。震災の後に流行った「絆」のように、大きな何かが起こると考えるきっかけになれど、日常は放置されやすいものです。その中でも、パートナーと円満な関係を築けているのかは、最重要項目。子どもにとっても、両親が笑顔...
ライフハック・節約

ビジネスライクな文章の有用性

人にものをお願いするときに、うまく伝えられるか。日本語が母国語で、相手が日本人でも、自分が思うほど伝わっていない。事務処理的な内容であれば、一定の型を身に着けておくのは、有効な対策です。また組織運営経験も、生きやすくなる知恵になっていきます...
ライフハック・節約

遊んでばかりいる大人が理想

年間100万円分の本を読む。極端な例ですが、自分への投資としてこれを5年続ければ世界が変わる意見に、僕は賛成です。投資と得られるもののバランス感覚は、年齢を重ねて変わります。得るものの中で最上の「時間」でいかに遊ぶか。大きな画面は正義僕は2...
ライフハック・節約

ボール回し技術を鍛える意味

リモート会議で求められる発話者の的確な発言。ボールをうまく受け渡さないと、微妙な空気感の沈黙タイムが訪れます。人が見えない状況では、視覚情報から空気を読むことはできません。どこかの感覚が遮断されると他の何かで補うように、リモート会議では言葉...
スポンサーリンク