いま「忍たま乱太郎」を見るならどの定額動画配信サービスなのか

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動画配信・映画

1993年から20年以上の歴史がある「忍たま乱太郎」。
ひょっとすると、いま子どもを持つ親も小さな頃、見ていたかもしれない長寿。
2018年現在、第23期とロングシリーズです。
「忍たま乱太郎」が見られる「定額動画配信サービス」を紹介します。

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「忍たま乱太郎」が見られる定額動画配信サービス

動画サービス名称 TVシリーズ 映画 料金 作品数 お試し期間
dTV ○(一部のみ) × 500円/月 120,000以上 31日間
Hulu × × 933円/月 50,000以上 2週間
U-NEXT × ○(実写のみ) 1,990円/月 140,000以上 31日間
dアニメストア ○(一部のみ) ○(一部) 400円/月 約2,600 31日間
auビデオパス × ○(一部) 562円/月 10,000本以上 30日間
Amazonプライム・ビデオ ○(一部のみ) ○(実写のみ) 400円/月 非公表 30日間
Netflix × ○(実写のみ) 800円/月 非公表 30日間
アニメ放題 × × 400円/月 1,500本以上 1ヶ月
TSUTAYA TV × ○(一部) 933円/月 32,000本以上 30日間

「忍たま乱太郎」が見られる地上波放送

【Eテレ】毎週月曜~金曜 18:10~

「忍たま乱太郎」のあれこれ

歴史

1993年 NHK総合テレビ 放送開始
1996年 初めての劇場版アニメ「忍たま乱太郎」
2017年 テレビ放送2,000回

あらすじ

時代は江戸時代。
ヒラ忍者の血筋である主人公の乱太郎は、父の勧めで忍術学園に入学。
エリート忍者を目指して勉強する、忍者学園物語。
落第成績常連の乱太郎が、友達のしんべヱ・きり丸と共に、いつもドタバタ。

映画

タイトル 公開日
映画 忍たま乱太郎 1996年
劇場版アニメ 忍たま乱太郎 忍術学園 全員出動!の段 1996年
3D映画 忍たま乱太郎 カラクリ古寺を突破せよ!!の段 2002年
実写 忍たま乱太郎 2011年
実写 忍たま乱太郎 夏休み宿題大作戦!の段 2013年

動画配信サービス一覧

 動画サービス名称  料金 作品数 お試し期間
dTV 500円/月 120,000以上 31日間
Hulu 933円/月 50,000以上 2週間
U-NEXT 1,990円/月 140,000以上 31日間
dアニメストア 400円/月 約2,600 31日間
auビデオパス 562円/月 10,000本以上 30日間
Amazonプライム・ビデオ 400円/月 非公表 30日間
Netflix 800円/月 非公表 30日間
アニメ放題 400円/月 1,500本以上 1ヶ月
TSUTAYA TV 933円/月 32,000本以上 30日間
ゲオチャンネル ーーー 2017年6月終了

さいごに

「忍たま乱太郎」は、『落第忍者乱太郎』というギャグマンが原作です。
1986年にスタートした漫画で、累計でもうすぐ1,000万部という大作です。

面白いのが、この漫画のタイトルがテレビ放送で使えなかったこと。
NHKの放送コードで、落第という単語が使えなかったとのこと。

また、原作者が時代考証にシビアな方。
ギャグ漫画なのであきらかな現代ギャグはOKですが、作中の江戸時代に実在していないものはほぼないそうです。

もう1つの特徴点は、大人の女性人気が高いこと。
女性心理は難しいです。