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育児・子供観察

教員志望者は減少しているが教員総数は変わっていない

教員数推移は小学校から高校は減少していますが、大学は増加しています。 平均年齢で見てみると、たいていは高齢化で一部若返っている分類もある。 その理由としては、2022年は公立の小学校から高校で大量の定年退職者が出ているためです。 これが、世...
育児・子供観察

学校への欠席連絡は単なるタスク

いま学校への欠席連絡は電話が多いようです。 近年まで主流だった連絡帳に比べるなら、時間節約にはなっています。 それでも、欠席連絡を単なるタスクと考えるなら、電話もコストは大きい。 大切な事に注力するため、欠席連絡は専用サイトやアプリで十分で...
育児・子供観察

パソコンを「使う」

子どもにパソコンをいつから使わせるか、現代の親の悩みの1つです。パソコンやインターネットにリスクがあるなか、そのメリットも理解できる。時代の流れとして、学校でのプログラミング教科のスタートも変化の1つとしてあります。この先の社会情勢を考える...
育児・子供観察

アウトプット能力を鍛えるパソコン

日本ではパソコン普及率が鈍化しています。 パソコン使用年数は増加しているので、PC買い換え機会が減少のようです。 対し、世界では先進国を含めパソコン保有率は増加中。 パソコンスキルは1つのリテラシーとして、子ども時代から身に着けておくと良い...
育児・子供観察

園のICT化による共同化

保育園・幼稚園のICT化が進んでいます。 その中の1つ、一昔前は、園からの連絡は印刷物(プリント)でしたが、ICT化するとメールなどに変わる。 わが家の子どもが所属している園の通知はメールですが、これは保護者側にとってメリットが大きい。 導...
育児・子供観察

プログラミングは自分との対話

僕はプログラミングは、この先の人生をサバイブする上で大きな武器と考えています。 ただし、2020年から小学校でプログラミング教育が始まりますが、失敗の匂いしか感じません。 わずかな効果はあるのは当たり前ですが、中途半場すぎていまの親世代の英...
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