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育児・子供観察

見ていない

夫は家事・育児をやっているつもりだが、妻の評価は低い。女性の就業率上昇に伴い、求めるレベルが変わってきているのもその理由の1つです。認識ギャップが正しいとするなら、夫側の意識に問題があるのか、そもそも課題が何か分かっていないのか。上昇志向ば...
育児・子供観察

カルガモ親子の自転車行進

日本では自転車利用者は増え、事故は減っています。人口減少期でも、この状況なのは、1つに健康志向とコロナ過が挙げられる。子どもは、自分で自転車に乗れるようになると、世界が広がる。親子それぞれの自転車移動姿は、カルガモ親子の行進をイメージします...
育児・子供観察

いまはもうない

小児科の経営が厳しいというニュースを見聞きします。調べてみると、その要因の1つに小児科医師数が増えている状況も関連していそうです。それでも、人気のある医者はいつも待ち行列が長いのは、いまも昔も変わりません。人気のあるものが自分にとって必ずし...
ライフハック・節約

「どうなりたいか」ではなく「どうありたいか」

夢の職業に就いているか。データでは「就けている」と「就けたことがある」を足すと15%前後です。ただ、夢イコール職業である必要はなく。いままで以上に、この先は「どうありたいか」になっていきます。小学校1年生の将来就きたい職業現代の小学校1年生...
育児・子供観察

考えてくれてありがとう

小さな子どもが、友達へプレゼントをする。誕生日プレゼントをもらったのなら、お返しをするために親と考える時間も良い時間です。その考える行為が、プレゼントのラテン語の語源である「前に用意する」。大人になると、金額ではなくその行為自体が、嬉しく感...
育児・子供観察

指の間から覗き見る

自然災害にどの程度、準備対応するか。災害リスクにあう可能性を知っていて、あえて見ない場合も時にはあります。どこにいても被災確率がゼロにはなりませんが、でくるだけ低減を目指す。災害発生確率が低くとも、被災してからでは、後悔先に立たずです。ハザ...
育児・子供観察

園のICT化による共同化

保育園・幼稚園のICT化が進んでいます。その中の1つ、一昔前は、園からの連絡は印刷物(プリント)でしたが、ICT化するとメールなどに変わる。わが家の子どもが所属している園の通知はメールですが、これは保護者側にとってメリットが大きい。導入時の...
育児・子供観察

寄付は円環

日本人は寄付する人が少なない、というのは思い込み。3割~4割強の人が寄付しているデータからは、それなりの人が寄付意識があるようです。年々、寄付率が増加いており、それは少しずつ社会浸透しているようでもあり。親が実際に寄付し、それを子どもが見て...
育児・子供観察

現代のママ友の距離感は「不即不離」

ママ友同士の距離感は、恋愛同様、普遍の鉄板ネタです。普通の人間関係と同じく、コントロールできないので、答えがないモノにうまく接していく。仏教用語にある、2つの関係がくっつくわけでもなく離れるわけでもない「不即不離(ふそくふり)」は、その一つ...
育児・子供観察

子どもがいると防災にも本腰になる

自然災害が増えている。何となく増えている感覚値ではなく、データを見てみると実際に増加しています。一人暮らしだと防災意識が低いのは自分の経験からも納得で、子どもを持つと備蓄品を持つ人が増える。リスクを回避・転化・受け入れるのか、いまはご家族で...
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