統計データ

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約2/3は年1回お墓参りをしない時代

年1回以上お墓参りに行く人は66%、3年以上行っていない人は23%。コロナウィルス蔓延で、お墓参りしない人は増えました。他に時間や金銭的制約など、近年、お墓参りしない人が増える要素はあります。昔は習慣的なお墓参りが身近にありましたが、核家族...
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女性が職業をもつことに対する意識

2022年時点で、女性有業率(15歳~64歳までの生産年齢人口の女性の仕事をしている人)の割合は72.3%です。25~49歳に絞ると81.2%と、仕事を持つ女性がいまは8割を超える時代です。女性が職に就いていた方が良いかのアンケート結果では...
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愛国心に積極的な人は高齢者で目立つ

2023年初頭、国を愛する気持ち(愛国心)を持つと回答する人は51.2%です。年齢層で見ると、高齢者ほど愛国心が高く若者ほど低いのは一般認知と同じ。アメリカのように独立記念日を盛大に祝う習慣のない日本で、そもそも愛国心を抱くシチュエーション...
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おいしいお米が増えたが穀類消費量は減少

日本では1人当たりの穀物(穀類)消費金額が減少し続けています。いろいろなところで見聞きする「お米離れ」はその1つで、穀類全体が落ち込む中で一番食べられなくなっています。ご飯好きやパン好きがいるように、穀類が好きな人はいて、その味もおいしくな...
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ごみを片づけて作業場所をつくる

環境への配慮について温度感が高い現代、ごみ総排出量は2000年前後をピークに純減しています。リサイクル率は意外なのか分かりませんが、ここ10年横ばい。環境配慮は地球規模で見て大事であり、ごみが散らかっていてはできないこともあります。必要度が...
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いまのお墓の主流は樹木葬

お墓をどうするのか。自分達のお墓もそうですし、先祖から続くお墓があれば、それを継続するのか。多死社会のなか、墓地数や火葬場は減っています。お墓に対する時代の趨勢は、負担をかけない流れになっています。高齢者・核家族化は進行しているこの文章はお...
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公営競技(ギャンブル)は2020vs2019だと約1割増加

2020年の余暇市場全体が落ち込んでいる中、公営競技(ギャンブル)は前年比増加。2020年は2019年に比べ、公営競技の市場も参加人数も約1割増えています。1つに、いまの公営競技は、ネット投票システムが確立されているので、密集対策でもあり手...
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スーパーマーケットが増えている

最近、東京でスーパーマーケットが増えている。僕は東京在住ですが、身の回りで新規オープンスーパーがここ数年、数件発生。それも小さなスーパーではなく、中規模から大型と呼ばれるそれなりの売場面積のものばかり。東京はかろうじて人口は減っていませんが...
育児・子供観察

少子化でもオモチャ市場は伸びている

少子化でもオモチャ市場が伸びている。僕もそれを実感している一人で、子ども一人に対する財布が多い環境が現代だと思っています。いまの子育て中の親に比べ、オモチャを買ってもらえる機会が多い現代の子ども。便宜的でもありますが、極端にならなければ、そ...
育児・子供観察

インスタントラーメンもたまには良い

カップラーメンを子どもに食べさせるか。化学調味料に強い拒否の人なら絶対あり得ないから、それなりに取り入れているご家庭までいると思います。巣ごもり需要で、社会全体では、即席めんを食べる回数が増えています。わが家は適度に取り入れるスタイルです。...
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