スキー・スノーボード人口は最盛期の1/3

スポンサーリンク
SkipoPopulation スキー・スノーボード

スキー人口が減少していると言う話はよく聞きます。
実際にゲレンデでも「リフト待ち」という状況に、ほとんど会わなくなりました。
最盛期に比べ、スキー人口はどの程度減少しているのか売上減少情報や閉鎖スキー場情報と共に調べてみました。

スポンサーリンク

スキー・スノーボード人口は減少のあと最近は横這い


出典:レジャー白書(公益財団法人 日本生産本部)

  • 最高値=1998年の1,800万人(長野オリンピックの年)
  • 2016年=580万人(1998年に比べ約1/3)
  • スキーの方が減少率が高い(スノーボード人口の減少率は低い)

最盛期と2016年を比較すると32%と、1/3弱という数字です
グラフを見ていると、減少が加速したのは、2000年過ぎかということが見て取れます。

あえてグラフにも注記として記載しましたが、日本のスキー最盛期のきっかけは映画『私をスキーに連れてって』だと僕は考えています。

created by Rinker
ポニーキャニオン
¥2,912 (2019/12/05 14:50:13時点 Amazon調べ-詳細)

ただ、この先こうしたヒットは生まれにくいとも予想しています。
いまは、誰もが同じで良かった昭和時代ではなく、個の楽しみが細分化された現代。
仮にヒットが生まれたとしても、忘れさられるのもあっという間という時代です。

 

<<2018/09/21 追記>>


出典:平成29-30スキー・スケート場の利用者統計調査結果(長野県観光関連統計)

長野県限定ですが、近年までのスキー人口情報が上記です。
ここ数年はほぼ横ばい、わずかに微減という結果です。

スキー・スノーボードの行動者率は年間6.1日

行動者率とは「1年間に何日、その行動を行ったか」というもの。
スキー・スノーボードの年齢別、年間行動日数は以下です。


出典:平成28年社会生活基本調査の結果(総務省統計局)

全年齢(年間行動日数)平均は6.1日。
20歳~24歳が最多で13.7日、2位が10歳~14歳の13.4日。
あとは30歳~34歳のところが谷になっていて、それより上の年齢で少し増えています。

スキー・スノーボード以外のスポーツを含めた行動者率は以下。


出典:平成28年社会生活基本調査の結果(総務省統計局)

全22種類中、スキースノーボードは真ん中より下当たりの15位で年間6.1日。
東京在住者で考えると、1シーズン6.1日というのは、意外に多い気がしました。
好きな人は毎週のように行きますが、1度でも足が遠のいた人はシーズン1~2回くらいが多いと思っているからです。
全年齢含む平均値(単純平均)なので、この数字ということかもしれません。

それ以外に、1位のウォーキングや4位のジョギング・マラソンは納得の結果です。
意外だったのが3位のボウリング、年間14.4日も行っているようです。

訪日外国人のスキー・スノーボード実施意向

訪日外国人の国別スキー・スノーボード実施意向が以下です。

訪日外国人のスキー・スノーボード実施意向
出典:スノーリゾート地域の活性化に向けて(観光庁)

オーストラリアがトップで、アジア地区が続いています。
さほど時差がない国が日本、というのが彼らにとって一つのメリットだそうです。
あとは日本は雪質が良い、という話も聞きます。

実際に北海道や長野県のスキー場では、外国の方を良く見かけます。
また店や看板も英語や中国語をみかけます。

余談ですが、印象に残っているニュースとして、数年前、日本の中で一番地価上昇が高かったのが北海道の倶知安。
ニセコスキー場のふもとで、外国資本による投資が激しかったことが原因です。

さらに横道にそれますが、ニセコのスキー場でニュージーランド人に聞いた話です。
「なぜニセコに来たの?」と質問すると、上記の「雪質が良い」や「時差が少ない」という回答。
そして印象的だったのが「リフト料金が自国の半額だもん」と言うこと。
まさしく、日本経済の停滞を象徴するお話です。

 

<<2018/09/21 追記>>

出典:日本最大のスノーリゾートHAKUBA VALLEY、2017-18シーズン訪日外国人スキー来場延べ客数が対前年約10万人増(約145%)、過去最高の33万人超え (PR TIMES)

HAKUBA VALLEYという営する索道事業者発表情報が上記です。
この事業者は長野県大町市・白馬村・小谷村の10スキー場が加盟する日本最大のスノーリゾート組織とのこと。

HAKUBA VALLEYに訪れた外国人スキー客数が増加し続けている、という情報です。
コレも周知のとおりで、訪日外国人増加というデータです。
全体参加者が横這いから微減、訪日外国人が増加、日本人参加者は減少ということです。

スキー・スノーボード市場は減少し続けている

スキー・スノーボードの売上推移のグラフが下記です。


出典:スノーリゾート地域の活性化に向けて(観光庁)

  • 最高値=1991年の4,292億円
  • 2012年=1,124億円
  • 減少タイミングが人口減少タイミングより早い
  • スキー・スノーボード人口と同様スキーの売上減少率の方が大きい

こちらも最盛期と2012年を比較してみると26%、最盛期の1/4。
スキー・スノーボード人口よりも少なくなっています。

東京・神田はスキー・スノーボード用品のお店がたくさん並んでいます。
ですが以前はこの周辺、もっと店がありました。
いま、この界隈はスキー・スノーボードショップとは別業種の店舗が入っていることが多いです。

 

<<2018/09/21 追記>>


出典:レジャー白書(公益財団法人日本生産性本部)

スキースノーボードの市場推移の最新版が上記です。
スキースノーボード人口は微減でしたが、市場はあきらかに減少。
関連商品が、以前に比べ売れない時代です。

スキー場運営者側の対策

全国区で若者にスキーを経験してもらおうとしている取り組みが以下。
正直、全国横断でやっていることに、危機感の高さを感じました。

外部サイト:雪マジ!19~SNOW MAGIC~
・19歳限定でリフト券が無料
・全国190以上のゲレンデが対象

外部サイト:雪マジ!20~SNOW MAGIC~
・20歳限定でリフト券が最大半額
・全国70以上のゲレンデが対象

 

復活を目指す一つの参考モデルは、フランスのシャモニー・モンブラン。
シャモニー・モンブランでは、夏と冬とも約200万人、同数の観光客が訪れるとのこと。

夏(グリーンシーズン)は、グリーンシーズン向けの魅力的なアクティビティを提供。
・登山
・ハイキング
・自転車
・ラフティング
・パラグライダー
・登山鉄道ロープウェイ、
・マルシェ(朝市)

当たり前ですが、スキーは冬季のみですので、そのほかの季節も安定的に観光客が訪れることは、その地域に多大なメリットがあります。

スノーリゾート復活案として少子化対策と結びつける

スキー・スノーボードに行くとなると、短くても丸1日、1泊以上の泊りも一般的です。
スキー場までの距離を考えると、せっかく遠方まで来たので宿泊という考えは理にかなっています。

また、ゲレンデマジックもあります。
スキー場で見る異性は、通常比で数十パーセント魅力的に見える、というアレです。
帽子をかぶり、ゴーグルをすると、顔面はほぼ隠れる。
スキー場で楽しんでいるという高揚感もあり、異性がより魅力的に見える。

以前のゲレンデは若者が大半でした。
スキーに行ったことがきっかけでカップルとなり、その中の一定数が結婚する。
スキー・スノーボードには、そうした一面がありました。

強引ですが、スキー・スノーボードでカップルを作るアクティビティと捉える。
それを少子化対策として助成金を出す、という案です。
若者の既婚未婚判定が難しいので、一定の年齢の人は全員リフト券半額にするなどが現実的な方法でしょうか。

スキー旅行にはイロイロな場面があるので、相手の人間性を垣間見ることもできます。
スキー・スノーボード中はもちろん、行き帰りの移動中、宿泊の場合は宿や周辺施設での夜遊びなど。
直接的な表現をするなら「相手を見極める材料がたくさんある」という状況。
スキーという非日常を活用すると言う事です。

では相手見極め判断に、スキー・スノーボード以外は考えられないか。
音楽フェスなどが、近いかもしれません。
フジロックフェスティバルなど、複数日開催されます。
弱点は、開催日数と場所が、スキーに比べ限られることでしょうか。

都心でのバーベキューなどでも、似た状況になるかもしれません。
スキーにくらべ、拘束(?)時間が短いので、やや相手判断材料が少なくりそうです。
それでもお酒を飲んで、相手との距離を縮めやすいというはメリットでしょうか。

閉鎖スキー場一覧

全部の調査は難しいので、wikiで閉鎖・廃止となっているスキー場一覧が以下です。

スキー場名 都道府県 閉鎖年
札幌スキー場 北海道 廃止
厚田村スキー場 北海道 2008年廃止
荒井山スキー場 北海道 2006年廃止
恵庭市民スキー場 北海道 2018年は営業中止
浜益村民スキー場 北海道 2008年廃止
真駒内スキー場 北海道 2005年廃止
上砂川岳国際スキー場 北海道 2007年休業
月形町営スキー場 北海道 2006年廃止
深川スキー場 北海道 2007年廃止
古平家族旅行村スキー場 北海道 2010年休業
横津岳国際スキー場 北海道 2006年休止
嵐山市民スキー場 北海道 2006年廃止
剣淵町びばからすスキー場 北海道 2007年廃止
白金スキーハイランドパークヒルバレー 北海道 2012年休業
神居岩スキー場 北海道 廃止
天北スキー場 北海道 2005年廃止
稚内市公園スキー場 北海道 2006年廃止
津別スキー場 北海道 2007年廃止
北大雪スキー場 北海道 2009年休止
日勝スキー場 北海道 2005年廃止
ビラオスキー場 北海道 2008年廃止
羅臼町民スキー場 北海道 2008年廃止
鯵ヶ沢大高山スキー場 青森県 廃止
板ノ沢スキー場 青森県 2012年廃止
今別スキー場 青森県 休止
石市青少年の森スキー場 青森県 2011年廃止
階上町野沢スキー場 青森県 廃止
盛岡ハイランドスキー場 岩手県 閉鎖
早坂高原スノーランド 岩手県 休業
国設八幡平スキー場 岩手県 廃止
西仙台ハイランドスキー場 宮城県 廃止
定義スキー場 宮城県 廃止
鳴子スキー場 宮城県 2002年廃止
八森スキー場 宮城県 2009年廃止
大湯温泉スキー場 秋田県 2001年廃止
神岡スキー場 秋田県 廃止
休暇村・乳頭スキー場 秋田県 廃止
スノーワールドタザワ 秋田県 廃止
田沢湖高原アッスルスキー場 秋田県 営業休止中
千畑スキー場 秋田県 2007年廃止
五城目町営恋地スキー場 秋田県 2006年休止
真山スキー場 秋田県 廃止
保呂羽山スキー場 秋田県 廃止
森吉スキー場 秋田県 2007年廃止
湯沢市湯沢スキー場 秋田県 2017年廃止
湯沢市秋ノ宮スキー場 秋田県 2008年休止
栗子国際スキー場 山形県 休止
里山スキー場 山形県 廃止
スノーパーク面白山 山形県 休止
会津坂下町営スキー場 福島県 廃止
会津東山おおすごスキー場 福島県 廃止
柳津温泉スキー場 福島県 2001年廃止
あづまスキー場 福島県 2012年廃止
白河高原スキー場 福島県 2000年廃止
鶏頂山スキー場 栃木県 2000年廃止
メイプルヒルスキーリゾート 栃木県 2000年廃止
日光菖蒲ヶ浜スキー場 栃木県 2006年廃止
日光霧降高原スキー場 栃木県 2004年廃止
前黒山スキー場 栃木県 廃止
鬼怒高原スキー場 栃木県 廃止
茶ノ木平スキー場 栃木県 廃止
サエラスキーリゾート尾瀬 群馬県 2014年閉鎖
武尊牧場スキー場 群馬県 2017年廃止
武尊オリンピアスキー場 群馬県 2001年閉鎖
表万座スノーパーク 群馬県 2012年営業休止
国民休暇村鹿沢スキー場 群馬県 1996年廃止
草津音楽の森スキー場 群馬県 1999年閉鎖
草津シズカ山スキー場 群馬県 2000年から休業
奥武蔵スキー場 埼玉県 現在は閉鎖
ららぽーとスキードームSSAWS 千葉県 2002年閉鎖
スキーイングイン津田沼 千葉県 2002年閉鎖
箱根ピクニックガーデン・スノーボードパーク 神奈川県 2005年廃止
乙女高原スキー場 山梨県 2000年廃止
ごりん高原スキー場 長野県 2007年廃止
笠岳スキー場 長野県 廃止
前山スキー場 長野県 廃止
聖山パノラマスキー場 長野県 2010年廃止
斑尾高原豊田スキー場 長野県 休止中
かんばやしスキー&スノーボードパーク 長野県 2007年1月5日 閉鎖
御岳ロープウェイスキー場 長野県 2009/2010シーズン営業終了
姫木平スキー場 長野県 1998年廃止
木曽駒高原スキー場 長野県 2004/2005シーズン営業終了
蓼科アソシエイツスキー場 長野県 1996/1997シーズン営業終了
入笠山スキー場 長野県 廃止
和田峠スキー場: 長野県 1998年営業休止
大町スキー場 長野県 2008年廃止
白馬ハイランドスノーパーク 長野県 休止
白馬みねかたスキー場 長野県 休止
やなばパラレルスキー場 長野県 廃止
小国スキー場 新潟県 営業休止中
角万寺スキー場 新潟県 営業休止中
鵜川スキー場 新潟県 営業休止中
浦佐スキー場 新潟県 休止:事業会社破産
越後アクシオムスキー場 新潟県 経営破綻により廃業
小栗山スキー場 新潟県 廃止
小千谷スキー場 新潟県 営業休止中
小千谷山本山高原スキー場 新潟県 廃業
加山キャプテンコーストスキー場 新潟県 廃止
川口スキー場 新潟県 営業休止中
城平スキー場 新潟県 営業休止中
白坂高原スキー場 新潟県 廃業
スポーツコム浦佐国際スキー場 新潟県 営業休止中
千の坂スキー場 新潟県 廃止
町営二居スキー場 新潟県 廃止
土樽スキー場 新潟県 廃止
長岡カントリークラブスキー場 新潟県 営業休止中
中峯スキー場 (魚沼市) 新潟県 廃止
ファースト石打スキー場 新潟県 廃止
三国スキー場 新潟県 廃止
六日町坂戸スキー場 新潟県 廃止
焼山温泉スキー場 新潟県 営業休止中
悠久山スキー場 新潟県 廃止
湯沢ファミリースキー場 新潟県 廃止
アパリゾート妙高パインバレー 新潟県 営業休止中
あらい船岡山スキー場 新潟県 営業休止中
燕温泉スキー場 新潟県 営業休止中
宝生スキー場 新潟県 廃止
妙高坪岳スキー場 新潟県 営業休止中
妙高パノラマパークスキー場 新潟県 営業休止中
妙高松ヶ峰スキー場 新潟県 営業休止中
山之坊スキー場 新潟県 廃止
吉川六角山スキー場 新潟県 営業休止中
赤谷スキー場 新潟県 営業休止中
芦沢高原スキー場 新潟県 営業休止中
鹿瀬スキー場 新潟県 営業休止中
加茂猿毛岳スキー場 新潟県 営業休止中
清川高原スキー場 新潟県 営業休止中
五頭高原スキー場 新潟県 営業休止中
下田八木スキー場 新潟県 営業休止中
中条町民スキー場 新潟県 営業休止中
安田町民スキー場 新潟県 営業休止中
弥彦山頂スキー場 新潟県 営業休止中
弥彦山麓スキー場 新潟県 営業休止中
大谷温泉スキー場 富山県 閉鎖
滑川市千鳥スキー場 富山県 閉鎖
芦峅寺スキー場 富山県 2004年閉鎖
猿倉山スキー場 富山県 2010年閉鎖
オム・サンタの森スキー場 富山県 閉鎖
閑乗寺スキー場 富山県 閉鎖
スノーバレー利賀 富山県 閉鎖
利賀スキー場 富山県 閉鎖
獅子吼高原スキー場 石川県 2015年営業休止中
卯辰山スキー場 石川県 閉鎖
鳥越大日スポーツランド 石川県 2012年運営終了
白山瀬女高原スキー場 石川県 2012年運営終了
白山中宮温泉スキー場 石川県 2008年営業休止中
黒川温泉スキー場 石川県 閉鎖
勝原スキー場 福井県 2008/2009シーズン営業休止
敦賀国際スキー場 福井県 閉鎖
森山高原スキー場 福井県 閉鎖
御殿場市営スキー場 静岡県 閉鎖
つま恋スノーパーク 静岡県 閉鎖
一色国際スキー場 岐阜県 2007/2008シーズン閉鎖
春日長者平スキー場 岐阜県 2007/2008シーズン閉鎖
新穂高ロープウェイスキー場 岐阜県 2003年3月30日閉鎖
白木ヶ峰スキー場 岐阜県 2009/2010シーズン閉鎖
濁河温泉スキー場 岐阜県 2009/2010シーズン閉鎖
原山市民スキー場 岐阜県 2007/2008シーズン閉鎖
ひだ乗鞍ペンタピアスノーワールド 岐阜県 2004/2005シーズン閉鎖
遊らんど坂内 岐阜県 2009/2010シーズン閉鎖
比良山スキー場 滋賀県 2004年3月31日閉鎖
ピステジャポン伊吹スキー場 滋賀県 2010年閉鎖
ベルク余呉スキー場 滋賀県 2010年閉鎖
大江山スキー場 京都府 2016年閉鎖
愛宕山スキー場 京都府 1944年閉鎖
比叡山人工スキー場 京都府 2002年閉鎖
夜久野ヶ原スキー場 京都府 閉鎖
ゲンゼスキー場 京都府 閉鎖
葛畑スキー場 兵庫県 閉鎖
ささの尾ゲレンデ 兵庫県 閉鎖
アルペンローズスキー場 兵庫県 2001年シーズン閉鎖
大岡山キッズパーク 兵庫県 2005年シーズン閉鎖
神鍋ファミリースキー場 兵庫県 閉鎖
北神鍋スキー場 兵庫県 閉鎖
蘇武口スキー場 兵庫県 閉鎖
名色スキー場 兵庫県 2009年シーズン閉鎖
山宮スキー場 兵庫県 閉鎖
新戸倉スキー場 兵庫県 2009年シーズン休業
芸北文化ランド 広島県 スキー場は廃止
ドルフィンバレイ 広島県 2007年閉鎖
アクロス重信 愛媛県 2012年閉館
サレガランドプラーナ 愛媛県 2010年リフト廃止届
美川スキー場 愛媛県 2010年営業休止
剣山スキー場 徳島県 廃止
神山スキーランド 徳島県 廃止
吾川スキー場 高知県 廃止
柚ノ木スキー場 高知県 廃止
別府スキー場 高知県 廃止
ビッグエア福岡 福岡県 2009年7月休止
阿蘇山人工スキー場 熊本県 2003年閉鎖
ETOランド速日の峰 宮崎県 2013年10月廃止

出典:日本のスキー場一覧(wiki)

  • 中部以西のほうが閉鎖スキー場が多い
  • 2000年~2010年頃の閉鎖が多い

ココに記載したスキー場の数は「191」。
過去にスキー場に通ったことがある人なら、知っている名前があると思います。

バブル経済破裂を乗り越え何とか継続していたが、回復しないスキー人口と経済停滞。
断腸の思いで閉鎖、という勝手な想像をしてしまいました。

そんななか明るいニュースもあるようです。
兵庫県で2017年に新たなスキー場がオープンしたようです。
「峰山高原リゾート ホワイトピーク」
ターゲットは訪日外国人との事。

スノーアクティビティは一つの世界

雪山は非日常で、雪は音を吸収します。
音がしない雪山に一人でいると、不思議な気持ちになります。
それとともに雪山は危険なところである、と言う認識も重要だと思っています。

いまのスキー場に行くと一昔前に比べ、人が少なく快適です。
同時に「やっていけるのか」という心配もいつもしてしまいます。

外国人にメジャーとなったスキー場のゴンドラ内は、外国人が半数以上が当たり前の時代。
ゴンドラ内の会話が英語や中国語、タイ語など、非日本語だらけです。
日本人は比較的言葉が少ないということも、日本ではない場所に来たような錯覚を覚えます。