いま「仮面ライダービルド」を見るならどの定額動画配信サービスなのか

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動画配信・映画

平成仮面ライダーシリーズの第19作にあたる「仮面ライダービルド」。
物理学者という、頭脳は仮面ライダーという設定の近作。
製作者側は原点回帰も意識されているとのこと。
「仮面ライダービルド」が見られる「定額動画配信サービス」を紹介します。

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「仮面ライダービルド」が見られる定額動画配信サービス

動画サービス名称 TVシリーズ 映画 料金 作品数 お試し期間
dTV × ○(※有料) 500円/月 120,000以上 31日間
Hulu × × 933円/月 50,000以上 2週間
U-NEXT × 〇(※有料) 1,990円/月 140,000以上 31日間
dアニメストア × × 400円/月 約2,600 31日間
auビデオパス × ○(※有料) 562円/月 10,000本以上 30日間
Amazonプライム・ビデオ × × 400円/月 非公表 30日間
Netflix × × 800円/月 非公表 30日間
アニメ放題 × × 400円/月 1,500本以上 1ヶ月
TSUTAYA TV × ○(※有料) 933円/月 32,000本以上 30日間

「仮面ライダービルド」が見られる地上波放送

【テレビ朝日系列】毎週日曜 9:00~

「仮面ライダービルド」のあれこれ

歴史

2016年 アニメ放送開始「仮面ライダービルド」
2016年 映画 初放映

あらすじ

主人公はIQが高い天才物理学者である桐生戦兎。
主人公の変身では、モチーフが1つはなくフルボトルを2本組み合わせて変化する。
自らが発明した機械などで謎の組織「ファウスト」と戦う。
作品テーマは「高度文明への警鐘」と「科学の発展の果ては戦争なのか」。

映画

タイトル 公開日
劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング 2017年8月
仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー 2017年12月
劇場版 仮面ライダービルド Be The One 2018年4月

動画配信サービス一覧

 動画サービス名称  料金 作品数 お試し期間
dTV 500円/月 120,000以上 31日間
Hulu 933円/月 50,000以上 2週間
U-NEXT 1,990円/月 140,000以上 31日間
dアニメストア 400円/月 約2,600 31日間
auビデオパス 562円/月 10,000本以上 30日間
Amazonプライム・ビデオ 400円/月 非公表 30日間
Netflix 800円/月 非公表 30日間
アニメ放題 400円/月 1,500本以上 1ヶ月
TSUTAYA TV 933円/月 32,000本以上 30日間
ゲオチャンネル ーーー 2017年6月終了

さいごに

近年の仮面ライダーシリーズにおいては、変身セット争奪戦があります。
変身セットのおもちゃをめぐって、お父さんや祖父が、通販サイトや大手おもちゃ屋で争奪という話。
クリスマス前にオークションサイトで値段が高騰していることが風物詩のようになっています。

大人を意識した点として、近作は初代『仮面ライダー』と近い点もあります。
敵組織に人体実験された主人公、バイクで戦うなど。

それにしても仮面ラーダーシリーズ、超ロングラン。
初代仮面ライダーが1971年ですから、2018年の今年は47年目。
あと3年で50周年です。

いまのお父さんの大半は1度はやったことがあるのではないでしょうか。
どの世代の仮面ライダーか分かりませんが、仮面ライダーの変身ポーズ。