いま「妖怪ウォッチ」を見るならどの定額動画配信サービスなのか

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動画配信・映画

2013年のゲームから派生したテレビアニメ「妖怪ウォッチ」。
2014年には流行語大賞候補にもなりました。
それくらいの一気に知名度が上がった作品。
「妖怪のせいだよ」という子供の反論も一時、話題になりました。

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「妖怪ウォッチ」が見られる定額動画配信サービス

動画サービス名称 TVシリーズ 映画 料金 作品数 お試し期間
dTV 500円/月 120,000以上 31日間
Hulu × 933円/月 50,000以上 2週間
U-NEXT ○※有料 1,990円/月 140,000以上 31日間
dアニメストア × 400円/月 約2,600 31日間
auビデオパス ○※有料 562円/月 10,000本以上 30日間
Amazonプライム・ビデオ 400円/月 非公表 30日間
Netflix 800円/月 非公表 30日間
アニメ放題 400円/月 1,500本以上 1ヶ月
TSUTAYA TV 933円/月 32,000本以上 30日間

「妖怪ウォッチ」が見られる地上波放送

【テレビ東京系列】毎週金曜 18:25~

 

「妖怪ウォッチ」のあれこれ

歴史

2013年 ゲームの第1作 発売
2014年 テレビ東京系列でテレビ放映開始
2014年 韓国でのテレビ放映開始、以降いくつかの国で放送

▼あらすじ

主人公である「天野 景太」は虫取りをしている最中に妖怪執事ウィスパーと出会う。
そして妖怪を見ることのできる不思議な時計・妖怪ウォッチを手に入れる。
主人公たちの住む街「さくらニュータウン」は、妖魔界への入口があるため妖怪が数多くいる。
たくさん出没する妖怪とトラブルになったり、友達になったりという物語。

映画

タイトル 公開日 収入
映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン! 2014年 78億円
映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン! 2015年 55.3億円
映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン! 2016年 32.6億円
映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活 2017年 20.1億円

動画配信サービス一覧

 動画サービス名称  料金 作品数 お試し期間
dTV 500円/月 120,000以上 31日間
Hulu 933円/月 50,000以上 2週間
U-NEXT 1,990円/月 140,000以上 31日間
dアニメストア 400円/月 約2,600 31日間
auビデオパス 562円/月 10,000本以上 30日間
Amazonプライム・ビデオ 400円/月 非公表 30日間
Netflix 800円/月 非公表 30日間
アニメ放題 400円/月 1,500本以上 1ヶ月
TSUTAYA TV 933円/月 32,000本以上 30日間
ゲオチャンネル ーーー 2017年6月終了

さいごに

妖怪ウォッチは、レベルファイブ社が発売したゲームソフトが原作のアニメです。
アニメがゲームになるというのは良く聞きますが、逆です。

社会現象クラスの人気急騰を考えると、相当会社が拡大したのかと想像しました。
ですが、2018年3月現在、レベルファイブ社の社員数は公式サイトでは300名でした。
自社ですべてを作っているわけではなく、うまく協業していると予想しました。

それにしても、それほど大きくない会社が流行語大賞にノミネートされるような状況。
勝手な想像ですが、社内はイロイロな意味で「お祭り」だったのではないでしょうか。