統計データ フィットネスクラブ利用者数はコロナ過で減少したのち復調 日本のフィットネスクラブ利用者は、コロナ過以前に増加、コロナ過でいったん減少しましたがその後また増えています。 利用者は増えていますが、会員数は減っているので、可処分所得の減少あるいはコスパ志向が原因かもしれません。 世界と比較するなら日本... 2024.01.28 統計データ
ライフハック・節約 マラソン参加者は減少しているがフィジカルワードは人生に効く 健康志向が高い現代ですが、ジョギング・マラソン参加者は2020年以降減っています。 参加者を男女比で見ると男性が女性の約2倍、年代別では40歳代より若い世代が走っています。 全体で走る人は減っていても、続けている人の年間活動回数は僅かですが... 2024.01.14 ライフハック・節約
ライフハック・節約 運動不足が招くコロナ脂肪 コロナウィルス蔓延の後、コロナ太りの言葉ができました。 とはいえ、実際の体重変動を見てみると、言うほど体重増加はしてはいません。 それでも、運動量が減ったのは確かで、食べる量が変わらなければ太るのは必然。 他者目線もうまく利用しつつ、自分の... 2022.11.27 ライフハック・節約
育児・子供観察 子どものラジオ体操経験は減少一途 子どものラジオ体操参加者が減っています。 少子化時代で子どもおよび子ども会も、そして子どもの参加率も減っています。 夏休みの朝のラジオ体操は、友達が行くから僕も行くは参加理由になりますが、その機会が減っている。 夏に子どもがスタンプシートを... 2022.08.21 育児・子供観察
育児・子供観察 年収差による子どもの体力差は縮まっている 年収が高い家庭の子どもは運動ができる。 格差社会の1つの事象として、こうしたニュースを耳にします。 それは本当なのか、2018年の東京23区別の情報を見てみました。 結果、東京23区では以前に比べ、差が縮まっています。 東京23区の平均所得... 2019.08.09 育児・子供観察統計データ
育児・子供観察 運動できる子は成績が良い、運動神経成長は12歳まで 子どもの運動神経発達は12歳がリミット、というスキャモン発育曲線があります。 神経の成長が12歳でほぼ100%になり、それ以降は伸びない。 そして子どもの外遊び時間は、年々減少していますが、そもそも運動することに意味があるのか。 少なくとも... 2019.06.04 育児・子供観察