コロナ

ライフハック・節約

1次活動増加は自分の時間を取り戻すこと

義務的な2次活動がわずかですが減り、睡眠や食事などの1次活動が増えています。他にも、男性の家事・育児時間が増加しているのは現代の潮流の1つです。その現代潮流として、コロナウィルス禍は、リモートワーク(在宅勤務)を促進しました。仕事がフルリモ...
統計データ

公営競技(ギャンブル)は2020vs2019だと約1割増加

2020年の余暇市場全体が落ち込んでいる中、公営競技(ギャンブル)は前年比増加。2020年は2019年に比べ、公営競技の市場も参加人数も約1割増えています。1つに、いまの公営競技は、ネット投票システムが確立されているので、密集対策でもあり手...
育児・子供観察

まずは調和点を目指す

調和点を探る。他人との関係性維持や会社の取引はもちろん、家族内でも必要な行為です。他人は自分とは違う。折衷できるのであればそこを目指し、そうでなければ違う方向性に進むだけです。夫婦のお互いの不満架空の設定として、掃除好きな奥様と、ズボラな旦...
育児・子供観察

答えを導き出す経験

正解のない状況で答えを出す。コロナ過での外出自粛の中、実家に帰省するか。全体最適を考えると「否」ですが、厳格なルールがないうえで、個人の事情は千差万別です。そういうものこそ、子どもと考えるには良いネタです。部分最適と全体最適品質管理検定(Q...
育児・子供観察

社会人としての自立

バリカンが売れている。巣ごもり需要の1つで、セルフカットも含め、自宅でカットする人が増えました。子どものカットは、以前から自宅が半数以上でしたが、理美容業界全体はここのところ微減が続いています。どんな業界に身を置くのか、コロナ過はそれを考え...
育児・子供観察

子どもを無事に家まで送り届ける

コロナ過で保育士さんへの感謝が増える。僕もその気持ちに賛成で、現状の保育はコロナ過で厳しくなっていると思っています。ただ、非常時とは言え、個人の頑張りに依存しているようでもあり、燃え尽き症候群の心配はあります。そんな保育士さんに、僕が不審者...
育児・子供観察

子どもの動画視聴時間が伸びることが問題ではない

子どもがYouTubeを見続けてしまうのが心配。コロナウィルス禍でstay homeが推奨され、自宅でテレビやスマホ、タブレットで動画接触機会が増える。定額動画配信サービスの普及もあり、いまは魅力的なコンテンツへのアクセスハードルが低い時代...
育児・子供観察

変わるマナー

コロナ過で変わったルールの1つ、あいさつの時にマスクを外さない。マナーのお話なので、以前も厳密なルール化されたものはありませんが、初対面の挨拶ではマスクを外して顔をだしていたものが、いまはマスクしたままがエチケット的に妥当になりました。とは...
育児・子供観察

ご近所づきあいは子育て期に増えるが時代は変わっている

近所づきあいが、減少している。昔に比べるなら、誰しもそう感じていると思いますが、都心部では顕著にそう感じます。いまの時代、単身世帯でご近所と付き合う必要性は低い。それが子どもが生まれると、近所づきあいが増えるのも現実です。ライフステージで変...
育児・子供観察

余白のメディア「ラジオ」は子育てに強い味方

音だけのメディア、ラジオ。音を聞いて場面を想像する行為は、脳の中でも創造を担う前頭前野が活性化します。そういうメリット以外にも、子育て中に聞くラジオは、大人側の気分転換になります。親のリラックスは、そのまま子どもに派生します。単純作業とラジ...
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