ライフハック・節約

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マラソン参加者は減少しているがフィジカルワードは人生に効く

健康志向が高い現代ですが、ジョギング・マラソン参加者は2020年以降減っています。参加者を男女比で見ると男性が女性の約2倍、年代別では40歳代より若い世代が走っています。全体で走る人は減っていても、続けている人の年間活動回数は僅かですが増え...
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一人ランチが約2/3の現代だが、横のつながりは最強武器の1つ

平日のランチ料金は、近年微増傾向です。ただ、現代は外食より弁当派が主流であり、物価高への防衛策ともいえます。また、平日は一人で昼食を食べる人が約2/3と、いまは一人ご飯が主流。同僚とランチに行ったからと言ってプラスばかりとは言えませんが、横...
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1次活動増加は自分の時間を取り戻すこと

義務的な2次活動がわずかですが減り、睡眠や食事などの1次活動が増えています。他にも、男性の家事・育児時間が増加しているのは現代の潮流の1つです。その現代潮流として、コロナウィルス禍は、リモートワーク(在宅勤務)を促進しました。仕事がフルリモ...
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運動不足が招くコロナ脂肪

コロナウィルス蔓延の後、コロナ太りの言葉ができました。とはいえ、実際の体重変動を見てみると、言うほど体重増加はしてはいません。それでも、運動量が減ったのは確かで、食べる量が変わらなければ太るのは必然。他者目線もうまく利用しつつ、自分の身体を...
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寄せ書きも足りないくらいがちょうどよい

寄せ書きがいまの時代、使われているか。Google検索数でみるとやや増加しており、これがコロナ過で物理接触が制限されたのがプラスになったのかは不明です。送別会の開催希望は約半数でも、メッセージを受け取って嬉しいと感じる人は約8割。定型句も時...
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花粉症対策にも通ずる苦手なモノとの共存

花粉症や通年性アレルギー性鼻炎の人が増えている花粉症を発症する年齢の1位は3歳です。花粉症患者は増加は日本だけの現象ではなく世界的でも同じ。花粉はなくならないので、うまく共存していくのが寛容です。花粉症の人が増えている花粉症もその1つに含ま...
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オンライン飲み会は定着しなさそうだがリアル飲み会も衰退

コロナ過で一部に広がったオンライン飲み会。やってみると便利な点もありますが、満足度はそれほど高くない結果のようです。ただ、そもそも飲み会開催自体が減っている時代ではあります。飲み会否定も心情的にうなずけますが、飲み会は1つのツールとして活用...
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黒子のドライブレコーダー装着率は2021年は半数以下

ドライブレコーダーの装着率は、2021年には43%。この数字が高いのか低いのか判定できませんが、ここ数年で普及が進んだのは間違いありません。とは言え、ドライブレコーダーを装着しても、事故にあう確率が減るわけではなく。いざという時の黒子、ある...
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薬ともうまく付き合っていく

薬を飲む量が増えているか減っているか。コロナ過で医者に行く回数が減っているので直近1年は減少しているのでしょうか、それまではずっと増加でした。周りを見渡してみると、使う人とそうでない人に分かれているような体感値ではあります。薬はメリット・デ...
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見えないからより聴く

コロナ過で普及したものの1つ、リモートでの打ち合わせやセミナー。プライベートでも、リモート飲み会やリモート披露宴も開催されるようになり、いままでになかった形式です。やってみた結果、オンラインで良かったもの、リアルの良さが見直されたものなど、...
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