【おでかけ】お台場・企画展 「工事中!」間近で工事車両を見たり乗ったり

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お出かけ

期間限定のイベント「重機の現場~企画展 「工事中!」~立ち入り禁止!?重機の現場~」。
場所はお台場で、日本科学未来館で開催されています。
一般的にはあまり近寄れない働く車が間近に見られ、いくつかの車両の運転席に乗ることができます。工事車両・はららくくるまが好きな子どもは大喜びです。

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展示車両

写真の順番が順路です。全体を通して写真が暗いのは、会場全体が暗めのためです。

 


会場入り口横の巨大なタイヤのホイール。

 


入場受付です。工事の服を着ている人が、受付の人で女性です。
女性も工事の服を着ています。
会場内の係の方全員、男女問わずこれがユニフォームです。

 


会場に入って一つ目、迫力の双腕重機。
日立建機製「四脚クローラ方式双腕コンセプトマシン」。

 


働く車の代表格のブルドーザ。
キャタピラー製「D3K2 ブルドーザ」

 


キャタピラとクローラーの説明があります。
大型重機の合間に、こうした説明展示も入っています。

 


ホイールローダ。
キャタピラー製「910M ブルドーザ」

 


パワーショベル、1つ目。

 


パワーショベル、2つ目。

 


ユンボ。日本初の油圧ショベルです。
キャタピラー製「ユンボ Y-35」。

 


クローラークレーンの部品。
部品だけでもとてつもない大きさで、ここでは横に倒して置いてあります。
住友重機械建機製「SCX3500-3クローラクレーン」。

 


滑車体験。1重~3重の滑車だと、重さがどう変わるのか体験できます。

 


パーツ系。

 


体験乗り物のメイン、働く車の運転席に乗れます。
ここが一番、待ち時間が長い場所です。

 


コンクリートミキサーやいくつかの工事部品。

 


鉄骨・鉄筋コンクリートカッター。
タグチ工業「ガジラDSカッター」。
奥川が油圧発電マグネット。
タグチ工業「マグ・コン」。

 


クラップル。大きいです。

 


油圧ショベル用アタッチメント。

 


ミニクローラークレーン。
古河ユニック「UR-W295CBR」。
キャタピラと足が、風格です。

 


工事看板が張られた壁。

 


搭乗体験の2つ目。3種類の工事用車両、3つとも違います。
乗り物待ちの列は1列。
順番に空いた機器に案内されます。

 


搭乗体験2つ目のすぐ後ろに、トミカの工事用車両がたくさん展示されています。
現在は入手できないものも、含まれています。

3つの体験すべきアトラクション

運転席に座れる重機が2つ、それと滑車体験です。
特に入り口に近い方の搭乗体験ができる重機は、1名づつの順番。
一番回転率が悪い(待ち時間が長い)場所です。

2つ目の搭乗体験ができる重機は、1列で3つの重機なので、1つ目よりは回転率は良いです。
ただこちらは、乗る重機が3種類、自分が好きな乗り物がある場合は悩ましいことになります。

所要時間と見学コース

イベント会場全体は広くありません。
順路も迷ううような分岐がないので、上記の写真通り、順番に見るのがオーソドックスなルートです。
搭乗体験をのぞくと30分~1時間程度。
搭乗体験2つ乗るとして、待ち時間含めると1時間。トータル2時間程度のイベントです。
駆け足なら15分でまわれます。

筆者は土曜日の午前10:30に入場しました。
この時間帯で一番混雑する重機「一つ目の搭乗体験」が20分待ち。
日曜日の午後早い時間などは、もっと待ち時間が長くなることが予想されます。
親の人数が複数いる場合は、どちらかの親が入場してすぐに行列に並ぶ、という方法も思いつきます。
ですが、それほどたくさん見るものもないので、すぐに待っている行列に、残りの家族も合流します。
搭乗体験したい場合は、並ぶことを覚悟する、というのが良さそうです。
ちなみに搭乗まで「20分待ち」という看板を、行列の最後尾で係の方が提示してくれています。

逆に朝、開場してすぐに入った場合などは、最初に搭乗体験をすれば待ち時間ゼロ。
その後、入り口に戻ってゆっくりみるのは有効です。

対象年齢・向いている人・向いていない人

・基本は工事車両・働く車が好きな子どもが喜ぶイベント
・年齢は2歳くらいから小学生くらいまで、一番楽しめるのは小学生前くらいかもしれません
・大人でも重機に興味がある人は貴重なイベントです
・働く車に興味がない人は時間をもてあまします

注意事項

・会場内飲食禁止
・会場内にトイレや授乳施設はもありません(建物内にあります)
・会場内は座れるスペースがありません

基本情報

イベント名重機の現場~企画展 「工事中!」~立ち入り禁止!?重機の現場~
住所東京都江東区青海2-3-6
日本科学未来館
開催期間2019年2月8日(金)~5月19日(日)
開館時10:00~17:00(入場は16:30まで)
休館日火曜日(ただし3月26日、4月2日、4月30日は開館)
電話03-5777-8600
料金大人(19歳以上)=1,600円
中人(小学生~18歳以下)=1,000円
小人(3歳~小学生未満)=500円
駐車場併設駐車場(タイムズ24)
時間400円、当日1日最大1500円
台数:175台(車高2.1m以下)
交通アクセス新交通ゆりかもめ テレコムセンター駅 徒歩約4分
授乳施設日本科学未来館 5階 Miraikan カフェ奥
個室 1室
調乳用ウォーターサーバー
洗面台1台‐おむつ替えベッド2台
おむつ専用ダストボックス1台館内11箇所
オムツ替え日本科学未来館 館内11箇所
公式サイト重機の現場~企画展 「工事中!」~立ち入り禁止!?重機の現場~

マイカー訪問の場合は併設駐車場(会場直結)が便利です。
1日最大1,500円なので、ここに駐車して、このイベントを見た後、お台場で遊ぶというのも良いです。

このイベントだけが目的の場合は、近くの潮風公園駐車場が、駐車料金が安いです。
以下の「低燃費車駐車場割引制度」を受けていれば、最初の1時間無料サービスも受けられます。

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さいごに

総合評価★★★★☆
子ども楽しさ度★★★★☆
その他の施設★★★★★
料金★★☆☆☆
交通アクセス★★★☆☆

このイベントの最後、開場出口前に罠がしかけてあります。
「お土産屋さん」という名前のトラップです。

このお土産屋さん、そうとう力が入っているのか、かなりの種類のおもちゃや絵本が販売されています。
チョコレートやクッキーなどの食べ物もありますが、子どもはそんなものには騙されません。
目の色変えて「あれが良い」だの「買って買って」の大合唱エリアです。
親側の発言もなし崩しというかあきらめているというか「予定予算3,000円を超えるけどしょうがないか、はーーー。」という大人の発言が溢れています。

正直、人によって料金がやや高いと感じる人がいるイベントかと思います。
例えば親二人と小学生未満子ども二人で、1,600円x2人=3,200円と500円x2人=1,000、合計4,200円。
映画の一般料金よりは安いですが、内容が工事車両特化。
2時間程度と考えれば、料金的には映画と同額ですが、どれだけ工事車両に思い入ればあるかがポイントになりそうです。

ただ、冒頭にも書きましたが、工事車両に搭乗できる機会はあまりありません。
そして魅力的な働く車が10数台集まっているというのも、イベントならではです。

僕は子どもを持って、工事車両の魅力に目覚めましたが、僕には楽しいイベントでした。
子どもが働く車が好きなら、映画とは違い実体験ができる機会となる、よいイベントです。