育児・子供観察

育児・子供観察

子育て家族の引っ越し熱量は低い

いま、子育てしている世帯が引っ越し希望があるのか、持ち家に住みたいのか。 僕の身近の子育て世帯では移住希望が低いので、全体の流れを調べました。 結果、近年に限った特徴的な何かはなく、一定の割合の人が移住希望し、引っ越ししている。 平均値のデ...
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友達の家に行くとき自分のお菓子を持っていく

子どもが、友達の家に遊びに行く。 いまは昔に比べ、他家へ訪れるのに、ハードルが上がっています。 ママの気苦労は多いですが、行ったら一息つける環境にもなりえます。 子どもは単に遊びたい気持ち全開ですが、その行き来も子どもにとって大事な人生経験...
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家族の歴史として魔法にかかる

TDR(東京ディズニーリゾート)で、分かっていて魔法にかかる。 独身時代はなるべく行かないようにしていた場所に、子どもができるとそれが行くきっかけになります。 園内で子どもが楽しそうにしている、帰宅後また行きたいという言葉が自然に口からこぼ...
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子どもの成長を観る最適な方法の1つ参観日

子どもの学校行事に親が参観する。 昔から母親の参加率は高かったように思いますが、最近は父親がいる光景が日常になりました。 コロナ過で学校行事が中止になったものもありますが、時代はイベントを大事にする方向に傾いている。 子どものいまを観て、気...
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いじめに対しトラブル察知能力で対応する

2021年度は2020年度に比べ、いじめ認知件数が15.6%減少しました。 2011年度以降、上昇傾向だったものが、久しぶりに大きく下落。 とは言え、コロナ過の特殊要因がある年なので、好転したとはいえないのが実情です だれしも、加害者・被害...
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ママの呼び方

子どもを持つ母親(ママ)が周囲から、どう呼ばれるか。 相手との距離感によって変化するものですが、子どもがいるがゆえの特殊な呼び名もあります。 他に、子どもがいる場合の夫からの呼ばれ方や、どう呼ばれたいのか。 夫側はパートナーの呼称は念入りに...
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学習机市場は下り坂、良いものを買う必要性

学習机市場は減少している。 少子化状況を考えるなら当たり前ですが、単価でみてもそれは変わらず。 2021年はコロナ過やウッドショックなど、社会情勢にも影響される業界。 そういう時にも流れを読んで目的達成できれば、子どもにとって良い経験になり...
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風化していく公衆電話ボックスの温もりを思い出す

子どもはボタンがあると、押さないと気が済まない時期があります。 子どもが生まれながらに保有している機能の1つですが、みんなエレベータのボタンを押すのにハマる時期がある。 いまでは見かけなくなった公衆電話ですが、公衆電話とそのボタン、カチャカ...
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祖父母と孫の距離

少子化の時代、3世代世帯が減り続ける日本。 祖父母の希望も、3世代世帯希望者は減少しています。 物理的にも精神的にも離れつつあるのは、文化の成熟・個の確立でもあります。 個人を大切にするのであれば、自然の成り行きです。 3世帯同居は減ってい...
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見ていない

夫は家事・育児をやっているつもりだが、妻の評価は低い。 女性の就業率上昇に伴い、求めるレベルが変わってきているのもその理由の1つです。 認識ギャップが正しいとするなら、夫側の意識に問題があるのか、そもそも課題が何か分かっていないのか。 上昇...
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