子ども

育児・子供観察

ママの呼び方

子どもを持つ母親(ママ)が周囲から、どう呼ばれるか。 相手との距離感によって変化するものですが、子どもがいるがゆえの特殊な呼び名もあります。 他に、子どもがいる場合の夫からの呼ばれ方や、どう呼ばれたいのか。 夫側はパートナーの呼称は念入りに...
育児・子供観察

学習机市場は下り坂、良いものを買う必要性

学習机市場は減少している。 少子化状況を考えるなら当たり前ですが、単価でみてもそれは変わらず。 2021年はコロナ過やウッドショックなど、社会情勢にも影響される業界。 そういう時にも流れを読んで目的達成できれば、子どもにとって良い経験になり...
統計データ

スーパーマーケットが増えている

最近、東京でスーパーマーケットが増えている。 僕は東京在住ですが、身の回りで新規オープンスーパーがここ数年、数件発生。 それも小さなスーパーではなく、中規模から大型と呼ばれるそれなりの売場面積のものばかり。 東京はかろうじて人口は減っていま...
育児・子供観察

風化していく公衆電話ボックスの温もりを思い出す

子どもはボタンがあると、押さないと気が済まない時期があります。 子どもが生まれながらに保有している機能の1つですが、みんなエレベータのボタンを押すのにハマる時期がある。 いまでは見かけなくなった公衆電話ですが、公衆電話とそのボタン、カチャカ...
育児・子供観察

祖父母と孫の距離

少子化の時代、3世代世帯が減り続ける日本。 祖父母の希望も、3世代世帯希望者は減少しています。 物理的にも精神的にも離れつつあるのは、文化の成熟・個の確立でもあります。 個人を大切にするのであれば、自然の成り行きです。 3世帯同居は減ってい...
ライフハック・節約

薬ともうまく付き合っていく

薬を飲む量が増えているか減っているか。 コロナ過で医者に行く回数が減っているので直近1年は減少しているのでしょうか、それまではずっと増加でした。 周りを見渡してみると、使う人とそうでない人に分かれているような体感値ではあります。 薬はメリッ...
ライフハック・節約

見えないからより聴く

コロナ過で普及したものの1つ、リモートでの打ち合わせやセミナー。 プライベートでも、リモート飲み会やリモート披露宴も開催されるようになり、いままでになかった形式です。 やってみた結果、オンラインで良かったもの、リアルの良さが見直されたものな...
育児・子供観察

見ていない

夫は家事・育児をやっているつもりだが、妻の評価は低い。 女性の就業率上昇に伴い、求めるレベルが変わってきているのもその理由の1つです。 認識ギャップが正しいとするなら、夫側の意識に問題があるのか、そもそも課題が何か分かっていないのか。 上昇...
育児・子供観察

カルガモ親子の自転車行進

日本では自転車利用者は増え、事故は減っています。 人口減少期でも、この状況なのは、1つに健康志向とコロナ過が挙げられる。 子どもは、自分で自転車に乗れるようになると、世界が広がる。 親子それぞれの自転車移動姿は、カルガモ親子の行進をイメージ...
育児・子供観察

いまはもうない

小児科の経営が厳しいというニュースを見聞きします。 調べてみると、その要因の1つに小児科医師数が増えている状況も関連していそうです。 それでも、人気のある医者はいつも待ち行列が長いのは、いまも昔も変わりません。 人気のあるものが自分にとって...
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